人材が足りないと嘆く前に。。。

こんにちは。札幌のITコーディネータの阿部です。

 

最近、どこの企業も人材確保が大変だという声を耳にします。本当に深刻な問題のようです。

学生は3社も4社も内定をもらうので、相当、有名な企業でも安心できない。

ついこの間までは就職難が続き、相当優秀な学生でも就職できず仕方無く大学院に進学するという話も聞きました。

 

景気の影響による変動もありますが、少子化により今後、益々、人材確保は難しくなり、企業にとっては大きな経営課題であることは間違いありません。

 

でも、この話はもっと本質的な要素があります。

学生あるいは中途採用者でもいいですが、はたして、その会社に入りたいと思われるような魅力的な会社なのかどうか。

そして、例えその実力があったとしてもそれを外部にアピールしなければ伝わりません。

 

安定を求めて、大企業など知名度のある会社に何が何でももぐりこみたい人はさておき、それ以外の人はやりがいを

感じて日々、自身が充実した仕事ができる環境を求め、必死にリサーチしているはずです。

 

優秀な人材を確保するには、単にハローワークに出すだけではなく、企業側も工夫が必要です。

それは売り手市場であろうと就職難であろうとあまり関係ありません。

 

いい人材が欲しいなら、まず、自社のホームページを客観的に見直すことをおすすめします。

 

 

あまりにレトロな印象で会社の事業内容や実績もろくにわからないような会社には誰も入りたいと思いません。

例え、知名度があっても、ホームページにやる気の無さが出ていると、やはり敬遠されるでしょう。

 

最近、うちの会社でコーポレートサイトをリニューアルした企業がサイトオープン後、わずか1週間で人材募集の告知に

反応し、そのまま入社したことがありました。人材確保が最も深刻な建設業界です。

 

ただ、嘆くばかりでは無く、やれることはまだまだあります。

 

 

ITコーディネータ 阿部 裕樹