自動車業界、どのメーカーが覇者になるのか?

こんにちは。札幌のITコーディネータの阿部です。

 

近年、イノベーションと言えば、自動車業界が慌ただしい。HV、PHV、EVと種類はいろいろだ。

 

私はハイブリット車にはあまり興味ありませんが、最近、急激にEV(電気自動車)が気になっています。

 

EVでは米テスラ社がかなり勢いづいてきている模様。ヒット商品となったモデルSはかなり高額で富裕層向けのものでしたが、今回発売のモデル3はプリウスに近い価格帯になっています。

見た目もスポーティでかっこいいですが、加速が良く、走りを重視しているとのこと。

 

これまでの車とは全く別物で日経ビジネスの記事では「ガラケーユーザーがはじめてスマホに触れたような感じ」と評しています。

 

写真は先日、発表されたモデル3の運転席。

まるで、走るスマホだ。。

 

自動車業界は今後、益々ITと融合していきます。Appleやグーグルも参入してきてますね。

 

テスラ社のすごいところは自動車メーカーであると同時にエネルギー事業にも注力しているところ。

モノとしての「くるま」単独ではなく、エネルギーとセットで新しい価値を提供しています。

 

もしかしたら、社長のイーロン・マスク氏はスティーブ・ジョブズに匹敵するカリスマになるかもしれません。

 

政府も国策として、ガソリン車以外のHV、PHV、EVの普及を推進しているのでいずれは置き換わっていくのでしょう。

 

日本では日産がリーフなどで頑張っています。

トヨタはプリウスで成功しましたが、ガソリン車で築いた地位をなかなか捨てられないジレンマがあるようです。

 

どのメーカーが覇者となるかは予想できませんが、いずれにしても業界地図が大きく変わるものと思われます。

 

関連して昨今「自動運転」が話題になっていますが、こちらも社会に多大なインパクトを与えるイノベーティブな予感が「ガッツンガッツン」感じます。こちらについては日を改めて投稿します。

 

 

ITコーディネータ 阿部 裕樹