地方創成にはネットの活用が重要

こんにちは。札幌のITコーディネータの阿部です。

 

私はネットショップセミナーの講師をよくやります。

ITコーディネータになりたての頃はネットショップの普及期に指しかかっており経営者の関心はとても高かったものです。

コンサルティングでも、わが社も「ネットショップを開設したい。」という相談が多かった。

ただ、認識として、「ショップを立ち上げたら放っておいても夜中に勝手に売ってくれるのでこんな便利なものはない。」

そして、ネットなので、できれば無料のサービスを使って済ませたい。

 

流石に最近は皆さん、勉強されており、「簡単に売れるものではない」、「売るためにはそれなりの投資と手間をかけなくては無理」という認識を持たれてきました。

 

その後、楽天への出店ブームなどが終わり、ネット販売への関心も若干、薄れてきているように思いました。

 

ところが昨年あたりから、また、ネット販売への関心が高まってきているように感じます。

 

我が国は、現在、「地方創成」という方向に向かっていますが、それにはまず、地域での経済の活性化が必須条件となってきます。

そして、雇用を創出し若者の流出も防がなければいけません。

インターネットは時間と場所を超越します。場所にとらわれずにビジネスを展開することができます。

 

国、自治体、地域の支援機関がこの辺のニーズをもっと適格にくみ取って、支援する仕組みが整備されてくることを望みます。

 

 

ITコーディネータ 阿部 裕樹