介護業界こそIoTが必要

こんばんは。ITコーディネータの阿部です。

少々、更新の間が空きましたが決してやめたわけではありません。

 

今日から、札幌のコンベンションセンターで「2016年介護・福祉ビジネスフェア北海道」が開催されています。

明日、当イベントのセミナーの1枠にて「ICT化による業務効率化・情報連携」というテーマで講演します。

 

ご承知のとおり、今後高齢化がますます進み、要介護者が増える一方ですが、介護人材が大幅に不足していきます。「団塊の世代」が後期高齢者になる2025年には38万人の不足するようです。

 

介護人材の採用が困難な理由としては、「賃金が低い」、「仕事がきつい」の2点が上位を占めていますが、その解決にIT利活用が期待されています。業務の効率化によりコストを削減し賃金アップの財源を確保する。働く人の負担を減らして離職を防ぐというストーリー。

 

代表的なところで、クラウドとタブレットを利用したケア記録の電子化、見守りシステム、介護ロボット等がありますが、私が期待するのは見守りシステムとしての「体動検知マットセンサー」。

 

マットセンサーにより直接確認することなく、被介護者の離床・着床を把握することが可能という画期的なシステムです。

 

この仕組みは今一番、ホットな「IoT」(モノのインターネット)としても進化していき、さらには取得したビッグデータを分析し人工知能が最適解を教えてくれるという未来が来そうに思います。

 

 

 

 

IoTの概念として、利用者は特にITを意識しなくても勝手にデータを取得して必要なアラートを上げてくれる。

そのような意味で介護業界こそ、最もIoTと親和性があるのではと感じています。

 

といった話を明日します。

 

 

ITコーディネータ 阿部 裕樹

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    Palmira Godwin (木曜日, 02 2月 2017 18:11)


    Hi, yeah this piece of writing is really pleasant and I have learned lot of things from it about blogging. thanks.

  • #2

    Roger Gruner (金曜日, 03 2月 2017 19:04)


    If you are going for finest contents like me, only pay a quick visit this web page daily since it provides quality contents, thanks